2009年04月25日

浦上容疑者が別件で逮捕されていた

先ほど、テレビ朝日の夕方のニュースで初めて知りました。
こちらがそのANNニュースです。

参考までに、毎日新聞の記事もコピベさせていただきます。

タイ・バンコクで08年8月、岐阜県山県市出身の棚橋貴秀さん(当時33歳)が殺害された事件で、棚橋さん名義のカードを使って預金を引き出したとして窃盗容疑で全国に指名手配されていた大阪府吹田市出身の職業不詳、浦上剛志容疑者(30)が今週、ネット上に銀行口座を売買するなどの広告を出したとして、犯罪収益移転防止法違反容疑で警視庁に逮捕されていたことが分かった。岐阜県警は警視庁での取り調べの後、身柄を同県警に移し窃盗容疑で逮捕、棚橋さん殺害事件についても追及する方針。

 捜査関係者によると、浦上容疑者は逮捕直後は偽名を名乗っていたが捜査の過程で名前が判明。連絡を受けた岐阜県警も浦上容疑者と確認し、本人も認めたという。

 浦上容疑者は昨年8月6日、愛知県一宮市貴船、輸入卸業、森宏年被告(31)=窃盗罪などで公判中=と共謀し、名古屋市内の現金自動受払機(ATM)から2回にわたり、棚橋さん名義のカードを使って預金計100万円を引き出したとして指名手配された。森被告は公判で窃盗容疑を認めている。
posted by パタヤ鈴木 at 18:08| バンコク | Comment(2) | 棚橋貴秀殺人事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年04月12日

パタヤでASEAN会議中止

パタヤに関心を持たれている読者のもうすでにご存じだと思いますが、昨日パタヤのロイヤル・クリフ・ホテルで開催予定だった東南アジア諸国連合(ASEAN)関連会議が中止・延期となりました。

今回は昨年のスワンナプーム空港占拠以来延期された会議だったわけですが、再び中止および延期となりました。

しかし、デモ隊によって二度も延期されたわけですから次回もタイ国内で会議が行われることはほぼ絶望的と思われます。

それにしても、タイは国民によるデモがすっかり日常茶飯事な国に成り下がってしまいました。パキスタンやイラクなどのように流血騒ぎのデモが行われないだけまだましなのかもしれませんが、こんなことがたびたびテレビのニュースなどで流されるならば、タイへの旅行やロングスティを楽しもうという観光客はますます激減することは言うまでもありません。

これから始まるゴールデンウイークにタイへ旅行しようと計画されていた一部の方もキャンセルすることでしょう。休日が限られている勤め人にとっては期日通りに帰国できなければ会社で何を言われるかわかったものではありません。

昨年のスワンナプーム占拠に懲りずにまたタイへ行き、もしも再び帰国できない状況に遭遇したとするならば、危機管理能力の欠如および会社の業務に支障をきたしたと上司に烙印を押されて会社人生に終止符を打たれてしまう可能性だって大いにあります。

私が会社の上司、管理者だったとしても同じような判断を下さざるを得ないでしょう。それほど勤め人にとって「旅行先がタイ」というのは非常にイメージが悪いものになりつつあるのが現状です。

もはやタイは国民がデモを行えば政権を転覆させ、政治を変えることが可能な国なのだということを広く国民が知ってしまった気がします。つまり、政治を変えるのは選挙ではなく大規模なデモこそが最も有効な手段なのだと思い込んでしまったようです。

タクシン派、反タクシン派のどちらが政権を取っても揺り戻しが生じるという非常に不安定な国に成り下がってしまいました。

また、これはあくまでも私の推測にすぎませんが、赤シャツ、黄シャツを着てデモに参加したタイ人のほとんどは日本企業を含む外資系企業とは取引がほとんど無縁の地場産業に従事している人たちだったのではないでしょうか。

そうでなければ自分たちが正義だと思い込んで行うデモ行為が諸外国やタイに進出している外資系企業、タイの貿易、タイの株式市場、外国為替市場にどれだけ悪影響を及ぼすかということをほとんど理解していない理由にあたりません。

とにかく、このようにまるで「土人の国」に成り下がったタイの国際的地位の低下は今後もますます加速されていくことでしょう。こんな前近代的国家の通貨、株式市場、不動産市場の価値が上昇するとは思えませんし、投資すること自体が大変大きなリスクとなるのではないでしょうか。

しかし、私たち日本人にとってはそう暗いことばかりではありません。

為替に関してはますます円に対してバーツは下落していくはずですので、観光やロングスティを目指す人々にとってはコスト安な生活が享受できることでしょう。

ただし最後に何度も忠告させていただきますが、時間に追われているサラリーマン、ビジネスマンにとっては旅行先としてのタイはまだまだ大きなリスクを潜在的に秘めている国だということをしっかりと認識しておくべきでしょう。

為替の安さに目を奪われて訪問したところで、帰国の便が再びデモ隊などの要因で大幅に延期されたとしたら、あなたの会社人生はほぼ絶望的ですので要注意です。ここしばらくは韓国か香港、マカオあたりにとどめておくべきでしょう。一部のお遊びに関してはマカオでも十分代替可能です。少々コスト高な点はやむをえませんが、会社人生を棒に振ることを考慮するならば十分リスク管理に見合うと思われます(笑)。

というわけで、時間に追われていない方々にとっては今後ますますタイは生活コストが格安で魅力的な国になると思います!
posted by パタヤ鈴木 at 08:08| バンコク 曇り| Comment(11) | パタヤの事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月27日

中園氏強盗殺人事件の判決

ついに判決が下りました。

結果は高橋さんのブログをどうぞ。

それにしても、「ざまあみろ!」ですね(笑)。

高橋さん、これで気持ちよく一時帰国できますね!

いつも貴重な情報をありがとうございます。
posted by パタヤ鈴木 at 16:58| バンコク 曇り| Comment(6) | TrackBack(0) | パタヤの事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年03月11日

高橋 由紀雄さん大活躍

昨年起きた「日本人殺害事件」に関する裁判の様子を「タイの開高健」ことパタヤ在住作家の高橋 由紀雄さんが追い続けています。

そのジャーナリスティックな行動力と視点がとても素敵です!

まだブログを読まれていない方がいらっしゃいましたらぜひ読まれることを強くお勧めします!

トンチャイのタイ・パタヤ便り
posted by パタヤ鈴木 at 21:22| バンコク 晴れ| Comment(0) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月26日

ご無沙汰しております

皆様、どうも御無沙汰しております。

いろいろあってこのブログの更新をおろそかにしてしまいました。

どうもすみません。

しかし、検索エンジンなどを通じてこのブログにお越しくださる方々が毎日100名以上いらっしゃるので本当にありがたいかぎりです。

更新回数は減りますが、今後ともよろしくお願いいたします。
posted by パタヤ鈴木 at 16:25| バンコク 晴れ| Comment(1) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年01月01日

(補足)新年祝うバンコクのクラブで火災、59人死亡・2邦人重体

 タイの首都バンコク中心部のエカマイ地区にある高級ナイトクラブ「サンティカ」で1日未明、新年のカウントダウンの直後に火災が発生し、タイ警察によると、少なくとも59人が死亡、日本人男性4人を含む210人以上が負傷した。

 日本人男性2人は重体という。

 在タイ日本大使館は、他に日本人の死傷者がいないか確認を急いでいる。

 大使館によると、負傷した日本人は、39歳と38歳の旅行者と28歳の在タイ日本人2人。いずれも友人らと遊びに来ていたとみられる。

 警察によると、クラブは地上3階、地下1階。出火当時、カウントダウンのイベントが行われ、500〜1000人が各階で踊っていたという。警察は、2階で使用された花火が何かに引火したのが原因と見ているが、カウントダウン表示機器の電気系統の故障が原因との情報もある。

 逃げた客らの話では、午前零時20分ごろにステージ付近で炎が上がったが、客のほとんどは当初、イベントのショーと勘違いしたという。その後、火災とわかり、1階の出入り口に客が殺到。パニック状態に陥り、将棋倒しになるなど混乱したという。警察によると、死者のほとんどは窒息死だという。

 クラブは、日本人を含む外国人が多数居住する地域にあり、在留邦人の若者にも人気のスポット。地元メディアなどによると、建物が老朽化しており、今年移転する予定だったという。(読売新聞)

追記:朝日新聞によると、負傷者はバンコク内の15の病院に運ばれた。在バンコク日本大使館によると、負傷した4人の日本人のうち2人が在住者、2人が旅行者でうち1人は背中に火傷を負い重傷という。病院に収容された負傷者のなかにツノダ・シゲルさん(40)、キムラ・コウジさん(28)という日本人とみられる名前が含まれている。

 朝日の記事はこちら

 (補足)重傷だった会社員の和田桂一さん(38)がお亡くなりになりました。謹んでご冥福をお祈りいたします。このような事故の経緯をニュースで知るたびにタイという国と社会、そしてタイ人の人間性そのものが発展途上なのだということがいやというほど認識させられます。そしてタイは日本で生活するよりもやはりリスクは高いということを認識するしかないようです。(1月5日)
posted by パタヤ鈴木 at 12:40| バンコク 晴れ| Comment(2) | TrackBack(0) | パタヤ以外での邦人事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月30日

今年もお世話になりました

 最近はほとんど更新回数が激減したこのブログですが、おかげさまでいまだに多数の方が訪れてくださいます。

 Googleなどの検索エンジンでこのブログの何らかのキーワードがヒットし訪れてくださるようです。しかし、パタヤの最新情報などは一切記載されていませんので役に立たなかったのではないでしょうか。

 最近ではパタヤ在住の日本人の方もブログを書かれていらっしゃる方も多くなりましたので、リアルタイムな最新情報はそちらのほうがはるかに勝っています。ちなみに私のブログは日本で生活しているサラリーマンが将来パタヤロングスティを実現しようとしたときの注意点や簡単な基礎知識を書きつづったものです。

 どうやらこのブログの役割も終わりに近づいた感がするのですが、また気になったことがありましたら随時書き込んでいくつもりです。

 今年は金融危機やタイ国内の政情不安によりタイバーツが大幅下落するというある意味とてもありがたい環境になりましたが、その一方で日本人同士による殺人事件が起きるというタイ・ロングスティにおける裏の部分も露呈されました。そして最近ではノービザ陸路入国における15日間滞在への短縮など、これによって将来の予定を軌道修正された方も多いのではないでしょうか。

 とりあえず、今年もまた皆様方には大変お世話になりました。どうぞ良いお年をお迎えくださいませ。

posted by パタヤ鈴木 at 13:51| バンコク | Comment(7) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月16日

タイ・邦人殺害:被害者口座から600万円引き出す 森容疑者を追送検 /岐阜

バンコクで今年8月、長期滞在していた山県市出身の棚橋貴秀さん(33)が殺害された事件で、県警の特別捜査本部は15日、棚橋さんの口座から計約595万円を引き出したとして愛知県一宮市貴船、輸入卸業、森宏年被告(31)=窃盗罪で起訴=を窃盗容疑で岐阜地検に追送検した。

 調べでは、森容疑者は大阪府吹田市出身の浦上剛志容疑者(30)=窃盗容疑で全国に指名手配=と共謀して8月8〜10日、名古屋市中区のコンビニエンスストアの現金自動受払機で、棚橋さん名義のキャッシュカードを使って計594万5000円を引き出した疑い。

 特捜本部は、森容疑者は8月6〜10日までに現金計約1700万円を引き出し、ほとんどを浦上容疑者に渡したとみている。森容疑者は同じ口座から260万円を引き出したとして、既に窃盗罪で岐阜地裁に起訴されている。特捜本部は年明けにも、他人のパスワードを使って預金を引き出したとして、森容疑者を不正アクセス禁止法違反容疑で再逮捕する方針。(毎日新聞より)
posted by パタヤ鈴木 at 15:51| バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | 棚橋貴秀殺人事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月13日

児童ポルノで欧米人4人逮捕 タイ東部パタヤ

 タイ東部のビーチリゾート、パタヤ市の警察は11日、児童ポルノ犯罪の常習者とみられる男5人を逮捕し、コンピュータやVCD、DVDなどの証拠品を押収した。捕まったのは英国人2人(59、45)、米国人(62)、ドイツ人(66)、タイ人で、英児童保護組織CEOPの要請を受けたパタヤ市警が11月から捜査を続けていた。

 CEOPは現在、50人以上の児童ポルノ常習犯をリストアップしており、うち20人がタイに潜伏している可能性があるとしている。タイ字紙タイラットが報じた。

 以上、newsclipからの記事でした。
posted by パタヤ鈴木 at 14:42| バンコク | Comment(0) | TrackBack(0) | パタヤの事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年12月12日

査証免除(ノービザ)でのタイにおける滞在許可に関する変更について

日本大使館からのメールです。

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査証免除(ノービザ)でのタイにおける滞在許可に関する変更について

タイ入国管理局により、「査証免除(ノービザ)で入国する場合の滞在許可に関する運用」に関係する通達の内容変更が公表されました。概要は以下のとおりです。

1.運用変更の概要
(1) 2006年10月1日からこれまでは、タイに査証免除で入国した者に対し、当初30日の滞在許可が付与され、その後当国に滞在できる最長期間は
「入国当初から計算して6か月以内に最大90日」
とされていました。
(2) 新たな制度の下では、この「6か月の制限が撤廃」されるとともに、
「陸路で入国した者には15日の滞在許可が付与される」
という新たな運用が加わっています。
したがって、査証免除での入国した場合、
タイの国際空港に空路で入国した場合には30日の滞在許可が付与される。この期間内にタイの国際空港を利用して空路で諸外国とタイを行き来すれば、入国の都度30日の許可が付与される。
ということになりますが、他方、
タイ国境を越え陸路で入国した場合には15日の滞在許可が付与されるため、陸路で(例えばラオスやカンボジア等の)近隣諸国とタイとの間を行き来する場合には入国の都度15日の許可が付与される。
ということになります。

2.制度の詳細についてはタイ入国管理局ホームページ(http://www.immigration.go.th)内
http://www.immigration.go.th/nov2004/doc/RTP778_2551.pdf(タイ語)
http://www.immigration.go.th/nov2004/2notice/rtp606EN.pdf
(英語記載・但し、現時点では旧条文のみの搭載)
にも記載されていますので、ご確認ください。


本件問い合わせ先:
在タイ日本国大使館領事部
電話:02-207-8502、02-696-3002 FAX :02-207-8511
posted by パタヤ鈴木 at 16:05| バンコク | Comment(4) | TrackBack(0) | その他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする